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新ブログ

ニフティのココログの契約レベルを変更したら、ブログを三つまで作れるようになった。

せっかくだし、最近こっちのブログは法律の話題が滞っているので、(ウィスキーのブログかといわれている)法律書に関するブログをつくってみた。

法律書とかを淡々と紹介するよ

毎日更新を目指すが、いつまで続くことやら・・・
自分でもあまり期待していない。

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レクシスネクシス

レクシスネクシス社が日本法・判例データベースを開始した。
早速トライアルのアカウントを取得して試用してみた。

収録されているデータだが、これはEOC社の「判例秘書」と同じだろうと思われる。判例タイムズ、金判、金法、労判のコメントが参照できるというラインナップからみて間違いない。
この「コメントを参照できる」というのは、ネット系判例データベースでは画期的である。ディスク系であればEOC社の判例秘書や判例タイムズDVDで参照できるのだが、こちらは値段が高い、全部そろえると百万近くになろう。しかしレクシスの料金は月額1万円と、随分とリーズナブルである。
先行他社にはかなり脅威なんじゃないだろうか。

さて、検索項目だが、「簡易検索」「詳細検索」がある。

簡易検索はキーワードが入れられるだけだが、ここに「NOT検索子」を入れることができるのが、判例データベースでは珍しい仕様だろう。これなら予見しうるゴミ判例を排除して検索することができる。

詳細検索は標準的だが、目を引くのは「独自収集判例」のフラグだ。
どうやら最高裁のページからデータを引いているようだ。
しかしこれらの独自収集判例は、各判例誌で取り上げられていないので、コメントはもちろんのこと、関連条文、類似判例の紹介すらないのが残念である。コストはかかると思うがぜひとも改善を望みたい。

収録している判例は、基本的に判決文の全文である。この点は新日本法規のマスターライブラリーよりもアドバンテージである。
検索のキメの細かさや、最高裁判例集の原文画像がないなど、LEX-DBに劣る部分もあるが、月一万円で使い放題と料金が安いのが強みだ。

とりあえずの印象では、基本的な性能は十分で、かつコストパフォーマンスが高い、まずは万人向けの製品なのではないだろうか。

しかし、せっかくEOCと組んだのであれば、なんとか権利関係をクリアして、判タ・ジュリストの論文もオプションで収録してくれれば最強の製品になるだろう。

また、ブラウザに表示されるデータは、パソコン上では読みやすいが、印刷すると読みづらいという欠点がある。これもせっかくEOCと組んだのであれば、当該ページの画像を表示し印刷できるようにすれば大変便利なので、ぜひとも検討していただきたい点である。

詳しい報告はまた後日。とりあえず速報である。


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マイケルジャクソン

いま裁判中の、あのひとではない。

とあるウイスキーの試飲会で、

モルトウィスキー・コンパニオン 改訂版
cover

著者の、マイケルジャクソン(同姓同名)おじさんがサイン会をひらいていたので、ならんで、サインをもらってきた。

jacson

この日テイスティングしたモルトは
 ハイランドパーク
 ストラスアイラ
 ブローラ30年
 カリラ
 ブローラ20年
 ローズバンク(カレドニアコネクション)
 ブローラ30年(うまかったのでもう一杯)
 カリラ25年(シグナトリー)
 山崎(シェリーカスク)
 サントリーのヴァテットアイラ新製品
 サントリーのヴァテットローランド新製品
 スペイサイド12年
 ブレアソール
 ポートエレン30年
 ポートエレン20年
 グレンスコシア
 白州10年


bottles

これを片っ端から飲んだのだ。

それから、デモをしていたウイスキーベースのカクテル四種全部
cocktail

試飲だから、一杯は20ccに満たないが、それでも小瓶一本くらいはあけた計算になる。
午前中から、夕方まで、だいぶ時間をかけて飲んだので、ほとんど酔わなかった。
ってことは、「まっ昼間」でしたけど、確かに。
テイスティングノートの内容は、企業秘密。


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