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大聖堂

どこかの本屋で見つけてなんとなく購入。SB文庫って、ソフトパンクの出版社で、なぜだかホリエモンとか割とろくでもない本ばかり出してる印象があったのだけれど、この作品は文庫じゃなくてハードカバーで出してもよかったんじゃないかと思えるくらいの秀作、翻訳も秀逸。おととしの夏、夢枕獏の空海にはまって以来の感銘作品。
実は三分冊の一冊目しか読んでないけど、実に面白い。早く続きが読みたい。

大聖堂
ケン・フォレット 著 SB文庫
cover

沙門空海唐の国にて鬼と宴す
夢枕獏著 徳間書店
cover

追記:大聖堂読了。10年以上前に邦訳がでていた作品だとはしらなんだ。早く読みたかった。
 それにしてもストーリーは二転三転。王、僧侶、騎士、姫、建築家、そんな人たちが謀略、戦争、暗殺して、貧乏になったり金持ちになったりあっさり死んだり。同じストーリーを栗本薫に書かせたら、文庫本100冊以上になったことは確実。

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