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スモーキーマティーニ

スモーキーマティーニ

アードベック・ウーガダールで作ってもらいました。ガツンと。
休肝日は今日はお休み。
麻布十番メルフォームにて。

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休肝のお知らせ

2004年6月の開設以来、たくさんの皆様に閲覧をいただいている当ブログでこのようなエントリーをしなければならなくなり、まことに遺憾の極みです。

 

諸般の事情により、休肝といたします。

 

といいますのも、このたび勤務先が変わりました、前任地におきましては、なんら警告や注意をうけることは無かったのですが、このたびの勤務先からは、早速警告をいただきました。

 

この数年、日常生活には特段の変化はないにも関わらず、突如として警告をうけるに至った事情に心当たりがないため、念のため過去の私の記録を精査してみましたところ、前任地ではそもそも該当する検査がなされていないことが判明しました。警告されないはずです。

 

 

γ-GTPが120です。

 

 

私は、この程度のことで唯々諾々と指示に従うつもりはありません。

とはいえ、かような事情により、今後しばらくタダ酒以外は飲まず、休肝日を設けることといたしましたので、ここにお知らせいたします。

                   おかだよしひろ

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携帯予備購入

携帯予備購入

モックアップを発見。衝動買い。100円。

電池のふたとか、流用できるかとおもったが、はずれない。
その気になれば分解してボタンとか使えるかもしれないが、
必要なった時には紛失している予感・・・。

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どこにあるんだ法律書 青森

青森、といえば空手の秘伝書を求めて世界中(シンガポールとか)から武道家が集う場所である。空手の秘伝書は見つかったようだが、はたして法律書はあるのだろうか。

青森県にはオーセンティックな法学部がない。というより大学も多くはない。
青森市には青森大学、青森中央学院大学、青森公立大学、県立保健大学。
弘前には弘前大学と弘前学院大学と東北女子大学。
八戸には八戸大学と八戸工業大学。

このなかで法学部といっていいのは青森中央学院大学の経営法学部というのが平成10年にできている、それだけだ。

念のため書いておくと国立行政法人の大学は弘前大学で、青森大学というのは私立大学である。関東や関西で青森大学の名刺を渡すと「おや、青森の国立大学の先生が、わざわざこんなとこまで」とねぎらってくれるわけだが、説明が面倒なので大抵そのままにしておく。

何で国立大学が弘前にあるのか、詳しくはしらないが、もともと津軽藩のお城は弘前にあった。余談だが、弘前城の桜はそれはもう見事なので、ぜひ一度見ていただきたい。津軽藩は戦国期から江戸時代を通じて、安定して栄えた地域である。というより奥羽山脈があるので、南からは浸入しにくいというかほって置かれたので、殿様が変わることなく長期安定政権だったわけだ。明治維新までは。

廃藩置県で津軽藩と南部藩の一部が「北のほう」としてなんとなく区切られたのが青森県の始まりである。お城のある弘前と、すでに栄えていた八戸と、どっちを県都にするかの綱引きが始まるわけだけれども、

お城のあった格式ある弘前にしたいところだが、なんせ東京からの交通の便がわるすぎる。直線距離だとあんまりかわらないが、地理的には八戸の方が圧倒的に東京に近いのだ。東北本線しかり、国道4号線しかり、みんな八戸を通って北上していく。東北新幹線は現にいまでも八戸までしか開通していない。東北自動車道が八幡平(はちまんたい、と読む)を貫いて弘前を経由したのは、つい最近のこと。

なら八戸にするかというと、東京に近くて港町で栄えていたとはいえ、藩都だったわけでなし、弘前は納得いかない。

じゃあどうするか。そう、困ったときは真ん中だ。蝦夷開拓で津軽海峡を渡る屯田兵が通過してちょっと栄え始めた港町、青森はどうだ、ということで青森市に県庁が設置されたとかそうじゃないとか。北海道開拓は明治政府の重要事業だから、青森に政府の出先機関があった方がよかったんじゃないかと。だから双方これで納得しろと。
関が原のときとか明治維新のときとか、いずれも立場をことにした両地域なので仲がわるく、収まりがつかないのだ。青森県庁の人事はいまだに津軽と南部のたすきがけだそうな。
まあ、そんな感じで発展した青森県なんで、県の中心都市は三つある、青森・弘前・八戸だ。

三つもいらないよ。三国鼎立、三国志じゃあるまいし。というわけで、地方都市の全国的な衰退もあいまって、どの都市もたいへんな状況ではある。

青森市
というわけで青森市は、県庁所在地の割りに、いまいち盛り上がりに欠ける街である。
本屋も多くない。そんな中で最大手が「成田本店」である。
メインの店舗は青森駅からメインストリートを5分くらい歩いたところにある。
なるほど、ここが本店か。支店はどこかな。いやそうじゃなく。
「本店」というのは「本を売る店」という意味なんで、「本店・支店」というのではない。よって青森市内には「成田本店○○店」というのがたくさんある。初めて目にするとなんだか某司法試験予備校がやたらと「飯田橋本校」「水道橋本校」とか本校だらけなのを思い出してしまうが、あれとは違う。

その成田本店なわけだが、メインのお店でも面積は近頃はやりのショッピングセンターの文教堂とかくまざわ書店とかよりも狭いかもしれない。

この店にとっては小売よりも、大学やら県庁への納品の方が多いだろうから、面積がどうということはないかもしれない。全体的な品揃えは、まあ、普通だ。地方の有力書店ということもあり、郷土関係の棚があるのは、お約束。
では法律書はどうだろうか。うーむ。まあ仕方ないかな。
1学年百人ていどの法学部が一つあるだけでは、法律の専門書なんて、たくさんおいても売れないしね。青森地裁の関係者はどうしているのかなあ。弁護士だっているはずなのになあ。とおもったら青森県は県民あたりの弁護士の数が日本一少ないとのこと。さもありなん。青森市内で法律書を立ち読みするのは、ちょっと困難です。

弘前市
前述のように、弘前はもともとお殿様とその家来が住んでたまちであるから、町並みも桶屋町・鍛冶町・鉄砲町・紙漉町など名称からしてそれなりに趣があり、商店街も古い店がおおい。文明開化は青森市よりも弘前市に先にきたのは確かだとはおもうが、フランス料理の街という人もいるが、そこまで言い切っていいかどうかは微妙。


ようこそ、フランス料理の街へ
cover

とはいえ弘前には伝統のある、あの司馬遼太郎もあこがれたという弘前大学がある。医学部のある規模も大きい大学だ。
だから書店も、なんと紀伊国屋がある。
お城からのびた二車線一方通行の商店街の一等地に、ワンフロア構成のわりと広い店構え。青森県では最大・最良の書店ということになりそうである。
しかし紀伊国屋、有名どころだけれども法律書は期待できないだろう。いままで全国の紀伊国屋書店を何店かまわったが、新宿店以外は法律書はいまいち。弘前も、市内に法学部も無ければ裁判所も支部しかないし、弁護士だって10人しか登録していない。法律書は無理だろうなとおもっていたら、やっぱり無理でした。青森市の成田本店よりは若干マシなのはほめてあげたいところだが、どっちもがんばってる部類にはいらないので、やっぱりほめてあげない。

八戸市
八戸市、東京から青森に行くときに、電車で何度も通過したし、自動車でも三回ほど通ったが、書店については未調査です。ごめんなさい。

県内の書店の一覧は
http://www.aomoritosyo.co.jp/syoten.htm をどうぞ。
一覧できちゃうとこが悲しいな。ま、というわけで、青森県で法律書を立ち読みして買おうというのは、なかなかに困難である。ま、必要なものはアマゾンで取り寄せればいいんだが、それを言っちゃあこの企画の趣旨がぁ・・・・・。

ううむ。青森は、冬になると雪で足止めだし(自家用車がFRで、貧乏でスタッドレスタイヤ買えない)長い休みは東京に戻ってきちゃうしで、細かい書店めぐりまでできなかった。そんなこんなで後ろ髪ひかれるが、引っ越すことになりました。
青森県よありがとう。またいつか。

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村八分

村八かあ。居酒屋の名称ではないぞ。それは「村さ来」ないし「つぼ八」である。

今日は「法学入門」の最初の授業だったので、これをネタにすればよかったなあ。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000604120005

「村八分」巡り提訴合戦

2006年04月12日

 関川村の山々に囲まれた36戸の集落が「村八分」をめぐって揺れている。「集落の催しに参加できない」と申し出たところ、ゴミ捨て場の使用を禁じられるなどの嫌がらせを受けたとして住民11人が04年8月、区長ら3人を相手取り、村八分の停止と損害賠償を求めて新潟地裁新発田支部に提訴した。一方、被告側は今年3月、名誉を傷つけられたとして反訴し、名誉棄損罪で県警に告訴状も出した。双方が法廷で証言しているが、歩み寄る姿勢は見られず、混迷が続いている。

 05年9月から原告、被告双方への本人尋問が始まった。最初に辞退を告げた原告は村八分について、(1)ゴミ捨て場に鍵をかけ、見張っている(2)集落の所有物を使えば罰金だと言い、選挙の投票所になった集落センターに入れない。神社に参拝させない(3)村の広報誌や農協の文書を配布しない――などと訴えた。

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