« アイス抹茶モカ | Main | 宇奈月ビール »

シンクパッド増殖

4年ぶりにパソコンを更新

ノートパソコンが好きで、これまでのメインマシンは当時IBMのシンクパッドX31だった。
よく持ち歩いた割りに、大きなトラブルもなく働いてくれた。
ただ筐体に何ヶ所もヒビが入り始めて、液晶も暗くなってきたので、世代交代させることに。

次の機種は、IBMではなくなってしまったレノボ・シンクパッドにするか、パナソニックのレッツノートにするか、結構悩んだ。

新幹線でパソコンを広げているビジネスマンの、レッツ使用率は、このところ大変高い。4人に3人は銀色のレッツノートという印象。
http://panasonic.biz/pc/tough/check.html
これだけ丈夫だ頑丈だといわれると、心揺らぐのが正直なところ。

ビックカメラやヨドバシカメラに行くたびに、見てみたり、触ってみたり、なでてみたり。
それだけでは物足りないので、どうせならと投げてみたり、落としてみたり、踏んでみたり、水をかけてみたりしたかったんだが、店員に怒られそうなので我慢。

結局シンクパッドにした。X61。
シンクはこれで十代目

記念写真を撮ってみた。

P1010007

八台しかいないが、初代と二代目の560Eは、人にあげてしまった。

決め手はやっぱりトラックポイント、キーボードの真ん中にある赤いポッチである。
ブラインドタッチの途中でもホームポジションから腕を移動しなくていいので、なれると手放せない。昔は東芝やソニーのパソコンも搭載していたが最近ではめっきり少数派になって、近頃ではたまに人に使わせてやっても操作できる人が少ない。一種のセキュリティーにもなるかもしれない。
とにかく、職場のデスクトップにも、シンクパッド仕様のトラックポイントがついたキーボードをつけているくらいの物好きである。

タッチパッドが使えないわけじゃないけれど、タイピングの途中に親指の付け根が触ってしまって、ポインタが暴走することが多いので、私には使いにくい。姿勢が悪いのかな?

キーボードの感触も好きだし評判がいいが、これは慣れの問題か。

二つ目の理由はハードディスクの交換可能性だ。

ノートパソコンのハードディスクは、メーカーによってはとんでもなく奥まったところにある。昔使ってたバイオ(SONY)やラビィ(NEC)は裏ブタやらキーボードやらいろいろパーツを外さないとハードディスクの交換ができなかった、そしてレッツノートもまた同じ。
交換が手間なだけではなく、自分でやるとメーカー保障が切れてしまう。それは勘弁してほしい。

安くなったハードディスクをうらやましく思いながら少ない容量で我慢するのは精神衛生によくない。小さくて軽いムラマサというシャープのノートも持ってるが、ハードディスクが20ギガしかなくて、交換もできなくて(というか交換サービスが馬鹿高くて)とてもメインマシンにはならないので、泣く泣くしまいこんでしまったこともある。

というわけで、ハードディスクが筐体の横からネジ一本でスコンと抜き差しできて、交換してもメーカー保障の切れないシンクパッドに決定。そのうち2.5インチ300ギガあたりが登場して値ごろになったら、換装しよう。

OSはVista入りを買って、いろいろいじってみたが、却下となった。
起動や動作が遅いし、ノート用メモリ高いし、動くソフト少ないし。

Vistaでなければ動かないソフトを使わなければ仕事にならない、という状況になるまで、待機させることに。実際には「仕事にならない」ではなく「ゲームが動かない」とか、そんな理由でVista復活する気もするけど。

というわけでメーカーからダウングレードのCDを取り寄せて、XPに退化完了。
X31と同じソフトをいれて、1ヶ月かかって引越し完了である。
ワードやエクセルもバージョン2000のまま。
なんか、あんまりリフレッシュ感がないけど、仕事用だからまあいいや。

X61で予想外に困ったのは、いろんなパーツが流用できないこと。
ドライブベイの形が違うのは承知の上だったが、AC電源の形状が違うのは困った。
自宅や職場や実家やさまざまな立ち回り先に電源コードを置いてあるのに、全部買い替えだ。ああ、勘弁しちくり。

|

« アイス抹茶モカ | Main | 宇奈月ビール »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« アイス抹茶モカ | Main | 宇奈月ビール »