ムラマサ復活
この一年間でイーモンスターを買い
ポメラを買い
電子辞書を買い
大きなノートパソコンを買ったら、
「似たようなものばかり買うな」と言われてしまったキーボーダーおかだですが、みなさんいかがお過ごしですか。
そんなわけで、世の中ではネットブックが大流行で、イーモバイルと抱き合わせなら一円で購入できたりと、かなり気になるにもかかわらず、これ以上キーボードが付いている機械を購入するのは憚られる次第。
もっとも、知人が購入したネットブックを触らせてもらったりすると、見た目は小さいけれども、意外と厚みがあって、小さいくせに重い。まあ、たしかにネットブックというのは、「低機能・低価格」がウリなわけで、「高機能・軽い」てなことはまったく宣言してないから、重くても文句は言えないということか。
しかし、この二年ほど持ち歩いているシンクパッドX61は、標準バッテリーだと2時間しか動かず、仕方がないので大容量バッテリーをつけると五時間動くけど、重さは2キロ近くというヘビー級になってしまう。長距離電車ツーキニストにはちょっと重い、疲れる。
軽くて小さいパソコン、実は持ってるんです。
手元にあるシャープムラマサPC-MM2-5NEという機種は、とっても薄くて軽いんだけれども、どうも調子が悪い。
使っていると突然電源が落ちて画面真っ暗、再起動不能というドラスティックな不具合をやってくれて、大事な仕事は怖くて作業できない始末。その不具合は2回のマザーボード交換を経て解消されたと思ったら、今度はハードディスクから異音が。
電源を入れてしばらく放置しておくと、ハードディスクのあたりから「カシャン」とか「カシュン」とか「グシャ」とか、まるでディスクがクラッシュしたかのような大きな音がするので、寝室の枕元で使っていて、ウトウトとした際に、この音で飛び起きたことも数知れず。心臓に悪いことこの上なし。
また、そもそもハードディスクの容量が20ギガしかなく、それもなぜか15ギガと5ギガに分けられていて、Cドライブの余裕は3ギガくらいしかないという手狭な状態。
交換しようにも内蔵されている1.8インチのハードディスクは生産中止状態で、容量の大きなものは入手不可。メーカーに交換を依頼すると、40ギガに増やすのに8万円かかるという酔狂な状況なので、あきらめてお蔵入りしていた。
なんとかならないかなあと、思っていたら、最近流行のSSDが1.8インチHDDタイプで発売されたという朗報が。
http://ascii.jp/elem/000/000/208/208935/
これで、眠っていたシャープMURAMASAが復活できるかも知れないじゃないのというわけで、価格が落ち着くのを半年近く待って購入。
交換してみた
PhotoFast製64ギガSSDに交換。25000円なり。
Acronis True Imageで、バックアップしてあったディスクイメージを復元。
起動も早い。音もしない。何しろストレージの余裕があるので、大きなデータも貯めこめる。
わーい。これで、持ち歩けるまともなパソコンが手に入った。5年越しの復活。
本体の性能が5年前なのはしょうがないが、それでもネットブック並みには動いてくれそう。
SSDはショックに強いので、万一落として本体が壊れても、データは大丈夫だろう。
使い倒してみたい。感謝、感謝。
秋になったらWindows7を入れてみよう。
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