« 読了 不屈の弾道 | Main | evernoteの追加容量購入、androidアプリでは不可 »
主人公が検察官というのは、警察小説に比べれば非常に数がすくない。おまわりさんは交番にいくらでもいるけど、検察官なんて周りにいないし。小説家も検察官のお仕事まで描写するのはいろいろ大変でしょうね。本作の主人公はハードボイルドな検察官です。もちろん人が死んで捜査するわけですが、ミステリーというわけではなく、泣ける話です。
2014.03.25 in 書籍・雑誌 | Permalink Tweet
Recent Comments